石ノ森章太郎先生原作の『仮面ライダー』、そして、その原点とも言える『サイボーグ009』が大好きで、高校時代にファンクラブまで入っていた僕が、業界に入る前、素人の頃に唯一出会ったプロの声優さん、それが井上和彦さんデス
同じ横浜出身という事もあり、一方的にシンパシーを感じていましたが、その後、後楽園球場(東京ドームに非ず
)で行なわれたアニメイベントで学生のコスプレで009でステージに上がった「初共演
」以来のお付き合いで、僕がアニメの世界に飛び込んだ後も何かとお世話になり、和彦さんが最初の事務所・元氣プロジェクトを立ち上げた頃、事務所主催のボウリング大会にお呼ばれし、二次会のカラオケ大会で御自身の席から手招きされて「ショッカーとも出会ってから20年だナァ〜

」と言われてからさらに20余年


僕の番組『ショッカーO野の秘密基地へようこそ
』に出て頂いたり、プライベートCDアルバムのライナーノーツの対談に呼んで頂いたり、東日本大震災直後に『声援団』を結成する際に最初に声をかけて頂いたり、一緒にチャリティーイベントや石巻でライヴをやったりと、本当に長いお付き合いですが、そんな井上和彦さんが本日、古稀を迎えられました


そして、声優人生50年という事で、初の自叙伝『風まかせ』を上梓されました




僕にとっては、懐かしい話や「そうそう
」と、思わず頷いたり、ニヤニヤしたりの連続で、一気に読んでしまうほど面白かったのですが、和彦さんファンにはモチロン、特に若い人や声優を目指す皆さん、それに今の自分に自信が持ててない人にお勧めデス



