1982年、それまでにない斬新なヒーロー『宇宙刑事ギャバン』が登場し、以降、17年間『メタルヒーローシリーズ』が放映される訳ですが、初めて『ギャバン』を見た時は興奮しましたネェ〜



放送が始まる半年ほど前、『仮面ライダースーパー1ショー』や『太陽戦隊サンバルカンショー』の終了後のサイン会時に販売していた「テレビ人気者カレンダー」の中に『宇宙刑事Z』『未来戦隊X』というキャラクターのイラストがあり、絵の雰囲気から「『未来戦隊X』ってのは、『サンバルカン』の後番組だろうナァ〜

」と想像出来たんですけど(実際に、それが『大戦隊ゴーグルファイブ』となりました
)、今までに似たようなキャラクターだった『宇宙刑事Z』に至っては、「なんだコレ
」と思っていました


それが年が明けて「TVマガジン」等で情報を取得し、しかも憧れの大葉健二さんが変身前を演じると知り、俄然楽しみにしていました
で、放映が始まり、僕の周辺がハマったのが、「蒸着
」という言葉で、中でも当時、ショーで主に悪ボスを担当していたウチの事務所の社長は、普段、事務所での雑談の際にも「蒸〜着
」と連発してましたっけ

そして、放映開始されて2ヶ月後、いよいよウチのチームでも『宇宙刑事ギャバンショー』をやる事に


会場は、埼玉県川越市の東武東上線・霞ヶ関駅に隣接している東武ストア霞が関店

ナント、この街は僕が通っていた大学の地元

という訳で、当日、会場には下宿組の同じゼミのクラスメイトの姿もチラホラ



そんな中で、楽屋にて初めてギャバンの衣裳とご対面&ブツ確認

コレを早目にしっかりしておかないと、後で「星矢のブツがない
」(1月25日のブログ参照
)なんて事になったり、拙著『ショッカーO野の熱血ヒーロー日記』にも書きましたが、『ギャバン』のような新しいコンセプトのコスチュームだと、着方が分からなかったり、お面が2個入ってて靴が入ってなかったり(その逆は靴が2足入ってる代わりに面が無い

)なんて事態も想定されるので慎重に
因みにこのクラッシャー達、実はベルトを逆さまに装着してます

ウチの事務所の面々が正式なマク―の紋章を把握するのは、これから1カ月後、僕が初めて『ギャバン』第18話の撮影現場=魔空城に行って衣裳部のカッチャンこと田村勝末さんから教わって以降でした

で、この時のギャバンは『ウルトラマン80』や『仮面(スカイ)ライダー』の偽スカイライダー、最終回のXライダー、劇場版『仮面ライダースーパー1』のスカイライダー他、大野剣友会の現場でも大活躍の先輩・岩泉芳武さんでしたが、衣裳の中でも特にシューズが普通の黒ブーツに着色した物だったので、「エッ
」と驚いてました
同じ『ギャバンショー』でも本社系のチームには撮影用と同じ短靴が入っていたのですが、撮影所経由のチームには黒ブーツに着色した物でした


そしてショーが始まり、クラッシャー1号の僕は、前半の立ち回りのラストにヤラレ


悪ボスが子供遊びをしている間に、前回のWEBラジオ『ショッカーO野・中川素州 昭和ヒーロー万才
』でも話したように、「友情出演」の『仮面ライダースーパー1』に「変身」して登場




「夢の二大ヒーロー共演」という事で、一方の戦隊シリーズ(ヒーロー5人)に対抗(
)する感じでした



岩泉さんのギャバン&僕のスーパー1のコンビでは、この年、いろんな所を廻りましたネェ〜






コチラは池袋の東武百貨店屋上で

この屋上でも沢山いろんなヒーローショーをやりました

また、写真が発掘出来たらいずれ


で、そんな『宇宙刑事ギャバン』を皮切りに17年間続いた『メタルヒーローシリーズ』ですが、是非、「アナタにとって『メタルヒーロー』と言えば
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