先日のブログにも書いたとおり、おかげさまでギプスが外れました


もう何が辛かったかって言うと、痛みより痒みでしたネェ〜

まあ、真夏でなかったのが不幸中の幸いと言いますか、風呂で洗えないので(風呂に入る時は、TOP写真のようにビニールを被せて、さらにお湯が入らないようにテープを巻くのですが、たまたま銀テープを巻いたら、『電子戦隊デンジマン』か『超電子バイオマン』系な感じになりました
)、どうしても痒みが

入院中もそうでしたけど、痛いのって割と耐えられる方なんですけど、痒みには弱かったデス


と、そんな時に助かったのが、百均で買った鉄製の物差しでした

当初、プラスチック製のを使っていたのですが、ある時、「パキ〜ン
」と折れてしまい、コチラは二代目

丈夫で幅も薄いので、文字通り「痒い所に手が届く」ニクイ奴でした



因みに、ビニールから出して直接搔くには角とかで皮膚に傷が付いたりしないかとビニールを被せたまんまで搔いたら、ビニールのゴワゴワ感が見事に痒みを軽減するのに役立ってくれました


これまた以前のブログにも書きましたけど、退院して8日目に抜糸する為に1度ギプスを切ったものの、抜糸後は、またすぐにギプスで固められました

そうそう、ギプスって昔から変わらず石膏だと思っていたのですが、先日のトークライヴで、何時も来てくれる現役の看護士さんに聴いたら、現在は石膏ではなく、ほとんどが『キャストライト』という水硬性ファイバーグラスキャスティングテープという代物で、水硬性樹脂とガラス繊維により、少ない層数で強度が得られ、高剛性のガラス繊維基布により、軽量で高い固定力を維持する優れモノなのだそうデス

要は、特撮ヒーロー物の『仮面』や『マスク』に使われる素材「FRP樹脂」のような素材なんですネェ〜



第一、石膏だと、固まるまでに一晩ぐらいかかってしまってたそうなんですが、僕が経験したギプスは、いずれも、ものの5分ほどで固まってました
医術&技術の進歩ですネ




抜糸してから1週間後に、直接傷口を見られるよう、アキレス腱周辺に穴が開けられ、さらに1週間後、ギプスとお別れする日が来ました



ベテランの看護士さんが手際良くギプスカッターを扱います


こちとら既にギプス切断は経験済みなのと、ベッドの上に椅子に座って気楽な姿勢でやってもらってるので、冗談言いながら、楽しく実況(
)してました
よく、「ギプスは切る時が一番怖い
」って言う人が居ましたが、そんなことは全くありません

もし、これから期せずしてギプスのお世話になる方がいらしたら、どうか安心して下さいませ

「
ギプスカッターは岩砕く(そりゃ、デビルカッターだ
)」ならぬ熱感知で切るので、削りカスもほとんど出ません
そして、両サイドの切断が終わったら、鉗子のでっかい奴で「パッカ〜ン
」と真っ二つ

「大切断
」
……と、内部はしっかりとガードされているので、ギプスカッターの摩擦熱で火傷するような事もありません



久し振りに左脚とご対面〜〜

オォ〜〜ッ
すっかりやつれて……てか、右脚と比べると一目瞭然ですネェ〜

これからリハビリで、しっかり筋力を付けていかなければ


かくして『第二形態』(通称:蒲田君=ウソ
)となった我が左脚、当分は、この状態で、仕事現場にも現れますので、皆様ヨロシクお願いしますm(_ _)m