2024年11月17日

25年振りの再会?

20240907_18.jpg

 最近、活動範囲が広がった事もあってか、懐かしい人と久し振りに会う機会が増えましたが、今宵再会したのはこの人手(チョキ)わーい(嬉しい顔)ひらめきひらめき 「トルトス海人」さんモバQモバQモバQモバQ 今から25年前、僕が監督した『ボイスラッガー』第7話に登場した怪人=海人デスTVTVTV 変身ヒーロー番組を撮る時に欠かせないのが、毎回いろんな形で登場する怪獣・怪人達。その回のゲスト主役でもあるので、どの番組も趣向を凝らして毎回バラエティーに富んだ怪獣や怪人を世に送り出してきましたかわいいかわいいかわいいかわいいかわいい ところが、我が『ボイスラッガー』は、出演者やスタッフ達の作品愛や情熱は誰にも負けない自信はありましたが、残念ながらあまりお金にはなりませんでしたあせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗) ゲスト主役であるところの怪人軍団も最初の一体「ブザー魔」を作ったところで予算も終了爆弾爆弾爆弾 その後どうしたら良いだろうとスタッフ達と思案に暮れていたら、協力を申し出てくれたのが、マルサンさんでした手(パー)わーい(嬉しい顔)ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい) そのマルサンさんのデザインと着ぐるみで既にあったのが「トルトス海人」だったのデス手(グー)わーい(嬉しい顔)るんるんるんるん 役の上では、怪獣ショーの着ぐるみの中に入ったのは草尾毅さんで、とにかく楽しかったのですが、その「トルトス海人」と四半世紀の時を過ぎて、中野ブロードウェイで再会を果たせたのですが、一番驚いたのが、その値段でしたがく〜(落胆した顔)ダッシュ(走り出すさま)ダッシュ(走り出すさま)
posted by ショッカーO野 at 22:53| 日記